発注手続き完了後、「やっぱり請けません」

私   「この仕事手伝ってくれる人いますか?」

受注者 「私やります。ぜひやらせてください」

私   「わかりました。ではお願いします。」

受注者 「やっぱりできないので辞めます」

私   「は?そうなの?」

ビジネスマッチングのサイトで発注手続き完了後、一方的に受注取り止めにしないでほしい。

発注側である私の方に実質的に支障がないにしても、契約として成立しているのだから発注側に伺いを立てる姿勢があってもいいのでは?

案件規模の大小ではなく、数多くいる受注候補者の中から選ばれて契約が成立しているのに事の価値をあまりにも軽んじている。

場合によっては、代わりの作業者を探さなくてはないらず、候補者は見つかっても同じ条件で受注できる人がいるかどうか・・・。

チャレンジする勇気も必要ですが、できないのであれば、そもそも応募しないとか発注を断る勇気も必要です。

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