請求額の間違い

こんなSOHOは嫌だ

請求額の間違いについて
特に多く間違えるのは論外です。

 

こういった事務処理のミスは、支払い拒否とか、次の契約のドタキャンとか、すぐさま直接的なデメリットが発生することは稀でしょう。

 

ただ、プログラムのバグや何かしらの原稿の誤字脱字など、もちろんあってはいけないことですが、ある意味、あっても仕方がないミスとは次元が違うような気がする。

 

上手い例えが見つかりませんが、信用・信頼の灯が1つずつ消えていく感じ。消えた上に芯が凍ちゃっているような・・・また点けようとしても冷えてるし濡れてるしでなかなか点かない、あらためて点けることができるまで相当な苦労を要する、そんな感じ。

 

請求先との関係性にもよりますが、私であれば最低でも電話、場合によっては出向いて直接詫びるレベルです。

 

もっともネットを介しての契約で、双方の拠点が物理的に離れている場合は、「出向く」ことができるケースはほとんどないでしょうが。

 

できて当たり前のことなので、事務処理のミスは絶対なくしたい。

 

 

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